あまり気にしないという方は、本当にどうでもいいコトだと思います。
でも、日本人って日本製が良いって思われる人が多いですよね。
実をいう僕もそう思う事が多いです。
メガネの場合
ほとんどは福井県で製造されてます。鯖江が一番工場多いのかな。
いろいろなパーツが組みあがってメガネのフレームが出来上がるんですけど、もしもこのパーツを外国で製造して、組み立てを日本でしたら
made in どこになるかご存知ですか?
子供用メガネもいろいろなメーカーから多種多様に発売されていますが、当店はこのメガネを推奨しています。
Kooki KID 増永眼鏡
どうして、このメガネなのかというと、一言でいえば丈夫だからです。
子供が扱うのだから、より安全でないといけません。
壊れにくい頑丈さはピカイチだと思います。
鼻にあたる部分のパーツが変形しにくい。
このフレームの構造は子供には最適だと思います。
確かに調整はできませんが、パーツの変更で、ほとんどのお子さんの鼻筋に対応させることができると思います。
丈夫だといっても変形させるんです。
これだけ頑丈に製造されてても、子供は変形させます。
プラスチック部分でも壊します。
小さいうちからメガネという道具を使う方法を、大人が教えていくしかありません。
だって、壊れないメガネなんてないんですから。
レンズは硬度のある素材がおすすめ
HOYAならアイアス素材のプラスチックレンズです。
これをHELP加工(レンズを仕立てるイメージです)で、最適なレンズの厚みにしてレンズ製造してもらいます。
この組み合わせが僕が一番おすすめしている組み合わせ。
かわいいとかデザインで選びたくなるのもわかります。
どうせ、子供はすぐに壊すから安いのでいい。そういうお考えの人もいらっしゃいます。
もしも自分の子供にメガネが必要になったら、僕だっらKookい KIDのシリーズをかけさせます。
メガネ屋なんだから、フレームもレンズも商品の本質をわかってるからです。
もしも、どんなメガネをかけさせたら一番安心できるのかお悩みであれば、Kooki KID(コーキ キッズ)と覚えておいてくださいね。
10月最初の週末いかがお過ごしになってますか?
メガネランドハラダ店長の原田敏和です。
なんだかんだと行事や仕事が重なる事ってありますよね。
自分が段取りしてる事に、追加で仕事がはいるとキャパオーバーです。
と、まぁそんな10月のスタートなんですけど、今日も仕事が終わって一人で晩御飯でした。
今夜も残業、日中にメガネの仕事は、すべて片付いたのが幸いかな。
青年部の事業で自分が担当する部分の資料作成。
何書こうかなぁ~とか、メガネの事を~とか、伝わる文章をなんて考える余裕がないので、今日のブログは適当です!
いっつもたいしたコト書いてませんけどね(笑)
更新しないよりは、更新した方がいいのは分かってる。
ブログ移行してから無理矢理な更新はしてなかったんですけど、今日は無理矢理な投稿です。
こんな日もあってもいいんじゃない。自分のブログなんだし。
さてさて、今日中に片付くといいなぁ~眼ばります。