スマホ老眼という記事をみつけて読んでみました

2015年10月20日の読売新聞朝刊から

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しかしまぁネーミングが最悪ですね。ほんま、スマホ老眼って・・・・。

もう少しユーザーが受け入れやすい言葉を考えればいいのにね。と思う今日この頃です。
こんにちは。

パソコンやスマホが原因であると言い切るのは難しいと思いますが、ひとつの原因としては考えられるのも事実かと思います。
店長もたいがいパソコンと睨めっこしてる時間は長いですよ。
独身時代なんて10時間以上とか普通に見てましたからね。スマホはまだなかったですけどね(笑)

今でも日によっては、そういう日もありますが、すでに充てにならない年齢になってますのでガハハです。

それじゃ10代では大丈夫なんでしょうか?

僕の個人的な意見では、10代でも同じです!

もうすでに年齢を基準に考える時代じゃないってことです。

黒板をきちっと見えるようにメガネ度数を調整すると、ノートの書き取りがしにくい、疲れるという子供さんもいらっしゃいます。

そんな子供に老眼ですね。なんて言えますか?

とてもじゃないけど僕は言えません。
もっと違う言い方を考えて伝えてあげた方がいいと思います。

もっと勉強がしやすい環境になるように、そういう道具を提案してあげればいいだけの事です。
言葉ひとつで不愉快な思いにさせる必要はありませんよね。

スマホを持ってないという方もいらっしゃいますが、多くの人が持ってる時代になったんだから、それに合う生活を環境を用意すればいいだけのこと。
人間は道具が使えるんだから、一番安全で視力が矯正できる道具のメガネを使えば良いだけの事です。

すごく簡単でしょ!

あなたが快適な生活できるようにするメガネ屋で相談しください。

ちょっと見え方で相談があるんですがとお気軽にご来店くださいね。
年齢は関係ありません。まず現状を知るところから始めてください。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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