失敗しない老眼鏡の選び方 安物買いの銭失いにならない為に知っておくこと

手元が見えにくくなるのは、人間である以上仕方が無いことです。
必ず皆さんが体験する症状のひとつです。
認識や自覚をしない場合の人もいますので、自分はそんなことにならないと言い張る人もいますよ。

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そんな時は、否定しないでさらっと流すのが得策でしょう。
だって説明しても堂々巡りをするだけですし、そもそも理解するつもりがない人が多いですかね。

では、こんな記事を読んでるあなたは、老眼鏡やパソコン用メガネを購入で失敗したくないとお考えなんですよね?

どうしたら失敗しないで購入できるか書きたいと思います。

メガネは道具です!
あなたが見たいと思う距離を考えて購入していますか?

度数を合わせるのは、あなたが見ている距離で調整するもんなんです。
30cmなのか40cmなのか、ちょっと離してご覧になる大柄な方なら50cmの場合もありますね。
10cm違えば度数が違う方もいます。

こういう事を考えてメガネを選ぶ人は、きちんとしたメガネを合わせてお作りになっているので、まったく問題がないです。
ご使用になる距離に合わせて道具を調整する。これが手元用メガネで失敗しない基本だと思います。

 

それでは、どんな人が大失敗をおこすのかです。

結論から言いますと、安易に既製品を選択する人、それでよく見えてると認識してしまう人。
こういう人は非常に危険です。

そもそも既成品ですから、ある程度見える気にしてくれるメガネでもあります。
まったく見えない訳じゃ無いので、読めたり書けたりすれば、これでいいんだという認識になって満足してしまう。
見え方はこういうものだという間違った自覚になる。

これは危険なんですね。

既製品というのは、たい焼きや、たこ焼きを作るようなもんです。
フレームに左右同じ度数をポンと入れただけのメガネです。
見えない訳じゃ無いけど、眼にも体にも少なからず負担をかけてると思っていただけたらいいかな。

メガネのレンズの中心は、眼と合わせておくことが重要。
使う人の事を考えて作ったメガネじゃないので、位置が合う訳ありませんよね。
探せばバッチリ合う人は居ると思いますが、いまだにそういう人には出会った事がないです。

 

パソコンも老眼鏡でいいと思ってる人

バソコンの画面までの距離を計測してみてください。
70cmとか80cmくらい先に画面がないですか?
先ほども書きましたが、40cmと80cmの距離を見るには、同じ度数ではダメなんです。
自分が持ってるメガネで見やすい位置へ、毎回、毎回、自分から動けば見えやすいと思いますけど、そんな面倒なことはないですよね。

だから老眼鏡ではなく、パソコン用(近々メガネ)をご提案するんです。
40~80cmくらいの範囲が見えるレンズを用意すればいいわけなんですね。
既成品じゃ話にならないことご理解いただけますか?

 

あなたのメガネを使うシーンに合わせてメガネを選んでもらう人が大切

手元が見えにくいから老眼鏡でとあなたが言っても、ご使用になるシーンを聞いて、プロとしての提案をきちんとしてくれる人です。
メガネ屋さんはたくさんありますが、技術レベル、知識レベルはさまざまです。
僕なんか足元にも及ばない人も沢山いらっしゃいますし、その逆もありますね。
あなたが、どういう人に相談して道具を選ぶかは、それはあなた次第です。
失敗したくないという想いがあれば、お店選びと相談相手は重要になってくるコトですよね。

 

あなたの見方を確認してください。

目線で物を追いかけてみてる。
顔を動かさず、右や左に目線だけで追いかける人を、アイムーバー

首から動く、顔が動くイメージですね。
目線ではなく、首を動かすことで見たいものの正面に顔がむくかた、ネックムーバー

この違いは非常に大きいので、是非自分がどちらなのかは覚えておいてほしいですね。

 

まとめ

  • 常用の手元メガネでは、既成品は購入しない
  • 自分が見たい距離に合わせてメガネを選ぶ
  • アイムーバーなのかネックムーバーなのか
  • 見え方の相談をできる人を探そう
  • 自分で勝手に見えてると自己満足しない。自己解釈しない。

正しい道具の使い方は重要ですので、本当に間違った使い方をしていないのか、自分の認識が正しいのかはお気軽にご相談くださいね。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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