2017年度 北条節句祭りポスター
住吉神社創建1300年という節目の年でもあります。
あの年はと語り継げるような祭りになるようにしたいですね。
北条節句祭り連絡会では、少ないですが意見を言わせていただいて、今年のMAPには反映していただきました。
あっ!去年と変わってると気づいていただけると嬉しいです。
各地区そろそろ祭りの寄合ですよね。
僕が参加している地区は南町、今日が1回目の町役員、旭光会、青年団での寄合です。
屋台の改修が終わって、来週からは飾りつけがスタートします。
また寒い中の作業を青年団が頑張ってくれるわけですが、僕ら中年も手伝いに行きますよー(笑)
口を動かさず、手を動かせと注意されそうですが、予定がない日は屋台蔵で作業です。
来月中旬には太鼓の音が北条で鳴り響くでしょう。
太鼓の音がうるさいという意見もあるようですが、祭りの時期くらい辛抱してください。
まぁ僕の実家なんて真横ですから、太鼓がうるさいと感じた事は一度もございません。
店長の楽しみな時期が今年もやってきました。
1月から風邪をひいたり、いろいろな提出資料を制作したりと、パソコンに向かえどブログを書くのは後回し。
そんな、こんなで2月も快調に逃げてるように月日が過ぎていってます。
どうも、シーンに合わせたメガネ選びアドバイザーの原田敏和です。
今日は、厚手のカーディとカシミアセーターという寒さ対策ばっちりでブログを書いています。
僕に相談されるお客様は、見え方に不満があるからご来店になる訳です。
メガネをご注文になる前であれば、お話を聞くことで、いろいろな対応をとることができますが、先に眼科へ行かれて処方箋を持ってのご来店の場合です。
お店側としては、メガネが必要とお感じになったので、眼科に行かれて眼鏡処方箋をもらってご来店になっていると考えるのが一般的かと思います。
なので、どうして必要なのかは接客のなかで聞くことは可能ですが、見え方はどの程度なのか、度数調整の程度は処方箋からは分かりません。
確認させていただければ、僕なりの情報や意見は言えますが、処方箋の度数を変更はできません。
あなたが、メガネが必要だと感じて眼科へ行かれたのなら問題は無いと思います。
しかし、視力測定をした眼科勤務の方に言われて、流されるがまま処方箋をもってメガネ屋へ行ってしまった場合。
自分でもよく分からないまま、眼科で言われるがまま、メガネを作ってしまったとなればどうでしょうか?
そして、出来上がってみたら・・・・ん?
なんか見えにくいんだけど、なんて事になったら、あなたはどう思いますか?
自分が眼科へ行った理由、それは眼科医に伝わってますか?
伝わってないから、こうのような事になったと思いませんか?
僕が店頭でお客様とお話することで、知りえた事を書き出してみます。
ほぼ皆さん、こうおっしゃいます。
『先生は、まだ大丈夫だと言われた』『〇〇はあるけど初期だから、とりあえず様子をみましょうか』
こういう事を言われる方が多いように思います。
何も悪い事ではありませんし、眼科医がそういうのであれば、そうなのです。
が、しかし、店頭では愚痴を言いたくなるのは、どうして?
ボヤケて見えてる。
メガネをかけてもすっきり見えない。
今までなら、度数を調整したらもっと見えるようになった。
もっとメガネでなんとかならないのか?
結局、納得のいく結果になってない訳。
店頭で視力測定をさせていただいてますが、だいたい僕が説明するとお客様も納得されます。
だって見えてない場合がほとんどなんですよ!!!
ちなみに医者ではありませんので、原因のご説明はできません。
視力測定の結果をから、ご説明できる範囲のことはお伝えしています。
そりゃ問題でますって、そんな測定してたら・・・・・どんな事を眼科で言われたのか
・とりあえず、なんでもいいから答えて
・適当でもいいので答える事は出来ませんか?
・ぼやけてても良いので、方向を言ってください。
分からないと答えてるのに、無理矢理に答えさせる。
これお客様から聞いた事です。
それって検査ですかあああああああああああ。
そして、回答があってたら、『見えてますね』
お客様・・・・・『えっ』
診察時・・・先生『まだ視力でてるね』
お客様・・・・・『ええええ』
眼科では言いにくい、先生に面と向かって言いにくい。らしいです。
僕なら言えますが、言いにくい人もいらっしゃるのも事実。
お兄ちゃんには言えるねんけどなぁ・・・
ありがとうございます(笑)
自分が見えてないと判断したら、答えなくていいです。
ボヤケて見えてるとは言えません。そうお応えになればいい。
それでも、あーだ、こうーだと答えさせようとするなら、それって検査ですか?
答えさせる理由はなんですか?そう質問してみてください。
視力測定で無茶苦茶されたら先生にまで伝わりません。
無理に回答する必要はない。
勉強のテストしてるんじゃないんだから、頭で考えて答えるような見え方で見えてると判断されない為に、答えない選択もありですよ!
こんな事言わなくても、あなたのボヤケ具合、見え方の不満具合を分かってくれる人は居ますので、そういう人を探してくださいね。
関西大学加西市音楽化計画サポート委員会播州いのべ~団
また店長・・・こんな事にも首突っ込んでおります(笑)
「音」があるところに「人」、「人」がいるところに「活気」、「活気」があるところに『新しいチャレンジ』が生まれる。加西市の地から新しい未来へ皆で挑戦するプロジェクト
このMFFは「音」の中で生まれる新しいチャレンジを共に過ごしたい、サポートしたい、一緒になってチャレンジしたい、そんな思いを持った地元の若者・経営者など様々な立場の人間が集まって取り組む音楽イベントです。
遊園地や映画館もないけど、素晴らしい自然があります。
その自然の中にも、ギネス登録されてる世界一でっかい地球儀時計のあるのが加西市。
開催場所は、丸山総合公園
個性豊かな人が集まり、この集団になった。
その個性をめいっぱい活用して、自分たちで出来ることは自分たちで準備している。
関西大学、加西市、そして播州いのべ~団
本当にゼロから始まる、どうなるのか分からない音楽フェス。
参加する人、見に来る人が一緒になってかたちにしてください。
あなたが足を運んでくれることで、加西市での新しい風は1つ誕生します。
公式のホームページは下記リンクから
https://peraichi.com/landing_pages/view/mff-musicfantsyfesta
facebookページは下記から
https://www.facebook.com/music.fantasy.festa/
2017年3月5日 10:00~16:00
会場 兵庫県加西市 丸山総合公園