いよいよ7月1日発売になります。
サングラスを購入検討中でなくても読んでもらえると嬉しいです。
見え方ってめちゃくちゃ重要だと思うんですね!メガネ屋だし!!
当然と言えば当然です。
皆さん、サングラスってカッコで選びますか?
カッコで選ぶのも、まぁ否定はしませんが、サングラスの機能(見え方)で選ぶ方が僕は良いと思います。
デザインも機能も両方だったらなおの事いい。
レンズの機能が大きな違いを呼びます。
通常のサングラスでは、路面の反射はとれません。
ゴルフ場での芝からの照り返し、グリーンのアンジュレーションなどを見やすくする機能があるレンズもあります。
眩しさを抑えるのもレンズの機能です。その他いろいろ。
そんな伝えたいサングラスレンズの機能が詰まったレンズが2組もついて、めっちゃお得に発売されることは声を大にして言いたいです。
眼鏡店、スポーツ店、ゴルフショップ等々のお店を含めて、販売本数も限定なうえ追加販売はありません。
そして、二組付属してるレンズは、自分でレンズ交換が女性でも簡単に取り換えできます。
なのに価格は、通常の偏光レンズ付きのサングラスよりも安いというね、メーカーさん値段設定間違えたん?と言いたいくらい。
発売日 2017年7月1日
LI SIN-0051-17 MBK 本体価格 ¥18,000+税
フレーム:マットブラック
レンズ: シルバーミラー×アイスブルー( 可視光線透過率:28%)
スペアレンズ:偏光スモーク( 可視光線透過率:27%)
ロゴパーツ:スカイブルー
テンプルラバー:ブラック
2017年 石川遼限定モデルとのことだけど、ファン向けという商品ではありませんので、誰でも気軽に使用できます。
限定商品ですので、お早めにお買い求めください。
ご予約の対応もお電話でお問合せからでも可能です。
取り置き期間は1週間ですので、ご検討よろしくお願いします。
メガネランドハラダ
0790-42-0471
『スワンズの限定品を予約お願いします』とお電話ください。
ポールスミスに採用されている鼻パッドは2種類あります。
昔からある代表的な『PSシリコンパッド』
構造が二本の脚のようなので、二本だき足タイプと言います。
メタル、セル、両方のタイプに採用されています。
セルフレームに採用されるようになった『PSニュクレルパッド』
比較的新しいセルフレームに採用されている鼻パッド
差し込むだけですが、取り付けの際には硬くて差し込みにくい場合があるので注意が必要です。
鼻パッドは消耗品です。
経年変化、劣化で変色したりひび割れおこしたり、金属部分が折れたりと、いろいろな事が起こります。
うちのブログでも検索でご覧になってる方が多いみたいなんで、パーツ破損や紛失で困ってるとか探してるとか、どうすればいいの?
だと思うんですよ。
基本的には購入したお店に行けば直ります。
部品交換してもらえばいいだけのことなので、非常に簡単です!
メガネ屋さんだったらパーツ在庫ある。ない。は別にして販売店なら取り寄せをして修理してくれると思います。
もちろん費用はかかると思いますよ。
鼻パッド無料がサービスというお店もありますが、僕はサービスじゃないと思うので、当店は有料で修理しています。
在庫も普通にしてますので、当店で販売してるフレームだったらご安心くださいね。
店長も、そのうちかけてみたいと思うブローバーモデルのご紹介です。
tonysame collection-Eシリーズ
男性がかけると、キリっと目元を強調できて、仕事出来る大人の男って感じにしてくれます!
力強い印象を与えるので、『いかつい』『こわい』そんな表現をされる場合もありますね。
マイナスなイメージよりは、プラス側のイメージでとらえていただけると嬉しいです。
TS-10401、TS-10402、TS-10403、TS-10404、TS-10412
TS-10412をモデルにマイナーチェンジしたTS-10413として登場です。
気になるところはどこがかわったのかです。
ブローバーだからアピールできるポイントは数少ない。だけど、ほんのちょっとした事で表情をかえてしまう難しいデザインだと思います。
似たようなデザインは、価格帯も本当に幅広く発売されてるモデルでもあるので、一度くらいは店頭でかけてみた事がある方が多いのではないでしょうか。
まずは、TS10412のフロントを写真で見てくださいね。
チタンで、この重厚感は半端ないと思います。
写真では伝わり難いのが残念ですが、店頭でみていただきたい仕上がりは時間が経過しても変わりません!
続いて、TS-10413です。
店頭在庫での写真なので、フレームカラーが違いますがご了承ください。
フレームのブリッジ部分、赤丸でかこったところに違いがあるでしょ。
ここの部分を変更するだけでだいぶ、おかけになったイメージがね変わるんですよ!
ここの違いを体験するのは、ブログではなく店頭でお願いしますね。
それでも表現としては、どんな風になるのか簡単に書きます。
・男気度あいならTS-10412
・オシャレな男気TS-10413
店長のこの表現で伝わるのか分かりませんが、試してみたいと思ってもらえる方が一人でもいる事に期待したいと思います。
もし当店でなく、トニーセイム直営店へ行かれる方がありましたら、僕のブログ読んでTS-10413を見たいと言ってくださいね。
もちろんご近所や当店にご来店いただける場合は、店長目当てにご来店ください。
さてさて、製造工程で、また手間を増やしたデザインにしたトニーセイム。
おっと、まだこの先まで読んでいただけるあなた、だいぶ興味がでてしまわれましたか?
製造する方は、大変でしょうね。たぶん。
また、そんな事追加するの?って感じだと思う。
製造元は、技術があるからそりゃ答えてくれるでしょうけど、その分フレーム価格あがったのだろうと予想した店長でした。
気になるのは、フレーム価格ですよね。
実は、マイナーチェンジしましたが、価格はそのままでした!
正直、値上げしててもおかしくないのですが、フレーム価格は65,000円(税別)のまま
消費税込みだと70,200円(2017年6月現在)
レンズの種類にもよりますが、総額で9~11万円で一式を購入される方が多いです。(当店の場合)
出来る男がかけるために生まれてきたようなメガネフレーム
ちょっと言い過ぎ?否、実物を見たお客様は『違い』に気が付きます。
写真では伝わらないから、遠方からでもご来店になる理由です。
決して安い買い物ではありません。自分の顔の一部になるメガネです。
そして、自分が物を見る為に扱う道具だから、手に取ってご覧いただきたいのです。
店頭で接客できる日を楽しみにしていますので、お気軽にご来店ください。