とっっぁんの一人言

きっかけはレンタルメガネから

メガネを使い始めるきっかけ

ひとそれぞれ、きっかけになる出来事があると思うんです。

学校の視力測定とか免許の更新とかね。

安易にメガネを選んでしまうと、後々もうちょっとなんとかという気持ちがでる場合もあります。
それは、レンズ選びをご存知ないから、適切なアドバイスを受けていないのが原因のひとつ!
例えば、老眼鏡を買うにしても、選べるレンズ種類はどれくらいあると思いますか?
2種類とか3種類じゃないですよ。恐らく選べるレンズってそんなにあるとは思わなかった。という感想になると思います。

 

どうしてこんな事を書いてるかというと

これもレンタルメガネって何?という興味本位からご来店になって、見え方のご相談を受けたのがきっかけになったんですね。

購入検討をするひとつの方法として、今後ご検討いただければレンタルメガネって活用できますよね。

実際、僕がひろめたい主訴とは違う入口からお客様はご来店になります。

なので、なるほど!そういう使い方、考え方もできるんだなって、改めて教えてもらう場合もあります。

結果を一言で言うと、『見え方に困ってる。』これにつきます。

眼鏡店としてお伝えできる範囲で、見え方についてはお知らせいたしますので、お気軽にご来店ください。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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スマホ老眼かなと思ったらレンタルメガネで見えるの改善をしてみませんか

スマホ老眼なる表現がでてきていますが、みなさんご存知ですか?

もうちょっと違った表現方法なかったのかなぁと残念でしかたないのが、僕です。

スマホと老眼、たしかに皆さんご存知の表現なんで組み合わせたらイメージはしやすいですけどね。

さてスマホが見えにくいと感じてる方へ

まず確認いただきたいのが、スマホまでの距離です!
あなたはどれくらいの距離でスマホを見ていますか?
20cm以下ですか?30cm以下ですか?40cm程度はなれていますか?

老眼に該当しなくても、あまりにも近距離で見ようとすると見難い場合もあります。
老眼は誰しもがなることなので、特別悲観する必要はありません。

人間みんななるからあああああああああね

基本的にスマホを見る距離というのは、読み書きするよりも近い場合が多いです。
まばたきの回数が減るくらい一生懸命凝視している人もよく見かけます。

40cmくらいでも文字がボヤケてると感じた方は、一度視力測定してみましょう。

もし道具を必要とする状況であれば、30代~40代の方はアシストレンズがおすすめです。
調節力によっては50代の方でも、それ以上の方も使用用途によっては使いやすい場合もあります。

え?どんなレンズかわからない?

そうですよね。アシストレンズって言われてもね。分かりませんよね。

分かります!

だって、眼鏡処方箋でも指定が来た事がありません(当店の場合)

 

ちなみに、僕はアシストレンズを使ってます。普通にスマホのピントあいますよ。

 

どういうことか、もう分かりますよね。

 

メガネ屋であるプロが使ってるくらいなんで、安心感無いですか?

訳分からないレンズをいきなり購入するのは抵抗があるなら

 

そこで、レンタルメガネです!

 

一度店頭で体験してみてくださいね。お気軽にご来店ください。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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情報誌ぱ・せ・り2017年11月号に掲載しました。レンタルメガネ

はい。自分をドーンと載せてしまいました(笑)
メガネランドハラダで見え方について相談するのはこの人へです!

メガネのかけかえするので、丸いメガネじゃない日もありますが、ちょっと茶髪の店主はかわりませんからね。

新しい事業内容として始めた事なので、ぱ・せ・りでの広告はレンタルメガネに特化していますが、基本的にはメガネの専門店です。
量販店でもない。コンセプトショップでもない。セレクトショップでもない。
店の名前や商品で売ってるんじゃなくて、僕(原田敏和)からメガネ買うという人が集うお店になるように商売をしています。
ちょっと独特なのかもしれませんね。だって商売っ気なし、売り込みもなし、決めつけもなしですから。
それってメガネ売る気あるんか?ってなりますよね(笑)
そりゃメガネをお買い求めいただけなければ、僕はご飯食べれませんし、家族を養う事もできません。

結局ですね。ただ、メガネを売りたいだけの店じゃない!!ということです。

僕がメガネ屋をやってる理由
その1 皆さんに『くっきり見える』この事を知ってもらいたい。
自分の見え方を、きちんと知ってもらいたいから、この職業を続けています。

レンタルメガネもその伝えたい事への方法の1つとして始めたんですね。

簡単に言いましたけど、伝わってますか?

活用する内容は人それぞれです。

もし、自分がレンタルメガネを借りたとします。
どういった方法でメガネを使いますか?

もうメガネをお持ちの場合、どういったメガネがあれば便利だと思いますか?

度数についても、自分の考えがあってるのか?それともプロの意見は違うのか?考えた事ありますか?

いろいろ見るという事を考えると、奥が深いと思うんですよ。
意外と知っていくと面白いと思うし、自分にとってもプラスになる場合も多いと思います。

見え方のご相談からで構いませんので、お気軽にご来店いただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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