とっっぁんの一人言

2週目の木曜日はノルディックウォーク講座

中央公民館のノルディックウォーク講座で講師をさせていただいて2年目になります。
5~7月、9~2月の9ヶ月間で9回講座を受け持っています。

しっかり歩けるようになってくると

約1時間30分で約6km程度を歩きます。
無理のないペースで休憩をはさみつつ、歩く中でポールの使い方をマスターしていっていただいてます。
(もちろん初歩練習があってからのウォーキングですよ!)
歩く速度も慣れてくるとテンポよく歩かれるので、短い時間で長い距離を歩くことも可能です。
自分の体力に合わせて調整できますから、疲れたら休む、水分補給も小まめにとる。
数人で歩く場合は、やっぱり喋る(これ重要!)喋ることでカロリー消費も追加されます。

車じゃ通らない場所、通れない場所。
歩くことで違った景色を見ながら楽しんでいただいてます。

ポール持って歩いてるかたを、最近よく見るようになったと思いませんか?
やっぱり都心部の方が多いのかもしれませんが、加西市ではまだまだ少ないと思います。
興味があるけど、どこで教えてもらえるのか分からない。
どうやって道具を用意すればいいのか分からない。
そんな時は、ノルディックウォークステーションの当店までお越しください。

中央公民館でも講座には途中参加も可能ですが、今年度はあと3回しかありません。
2018年度も継続して講座が開かれれば募集があると思いますので、その時は告知させていただきたいと思います。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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コウノドリで星野源さん演じる四宮春樹がかけてるメガネはコレ!

TBS 金曜ドラマ『コウノドリ

星野源さんが演じてる四宮春樹がかけてるメガネはこのブランドです。

plusmix(プラスミックス)
シードが販売しているメガネブランドです。
ドラマや映画で使用されることが、そこそこあるの小まめにチェックしてみてくださいね。

という訳で、ドラマでの着用モデルはメーカー在庫切れのようです。
発売時にドラマ情報知らないで仕入れしてたようです。
色違いも含めて店頭在庫があったので、これはブログ記事にするでしょ(笑)

ブランド : plusmix (プラスミックス)

品番  : PX13716

カラー  : 371 (マットブルーブラック)

価格  : 17,280(税込)

追加生産があるのか分かりませんが、お探しの方がいらっしゃいましたら当店までご来店くださいね。
たぶん追加してるだろうけど、メガネを生産するのって半年くらい時間かかるんですよね。
意外と時間かかるものなんです。ということは、急いでやってもドラマは終わってると思いますので、もしかしたらつくらないかもね。

ドラマがどうこうという内容でなく、メガネだけにフォーカスした内容ですいません。
そりゃメガネ屋がドラマがどうこうってブログ書いても面白くないですよね。
あんたの感想なんてどーでもいいわーって普通なると思うし・・・・。

本当のこというとドラマ見てないだけなんですけどね(笑)

今日は、ドラマで着用してるメガネフレームのご紹介でした。
チャンネル登録とかメルマガ登録とかありませんけど、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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2018年も続くかなクラシックタイプのメガネ

店長のメガネ

まだまだ来年も継続しそうな感じですが、クラシックタイプのメガネ。
ビンテージモデルではなくて、やっぱり今時風にアレンジされてますよね。
そもそもフレームに使う素材が違ってきてます。

それでも日本だからこその素材もある!
昔のフレームには多かったのが

例えば、セルロイド

これは日本じゃないとねという素材です。

あっ、どこに使用してるかわかりませんよね。
店長のメガネはドイツ製なんで、アセテートですが、茶色いフレームの部分。
プラスチックって表現した方が皆さんには分かりやすいかな。
そこをセルロイドでメガネにするのは日本だけです。(海外でもやってたらごめんなさい)

そもそも、セルロイドは使用禁止の国もあるくらいなんで、いろいろ難しい素材なのは間違いないです。
だからこそ、良い部分もあるんですけどね。
店長は、セルロイドの質感は好きですね(個人的には)
特に黒がいい。黒艶が非常にいいのと、使用していくうちの味ですかね。
セルロイドのフレーム、ちょっと違いを求めるなら覚えてれて損はありません。

流行を考えてメガネを買い替えるなら

店長のメガネを見てもらっても分かるように、テンプルが細くて耳にかかる部分の先セルがありません。
ブリッジ(レンズとレンズの間)も金属になってる。

昨年にもあったモデルですが、ちょっと増えてきてるのかな?

今流行ってるデザインはどんなんですか?と、お客様に質問を受けたら、お答えするひとつとしてコレですね。

もちろんメリット、デメリットがある場合も、自分に合うのか、合わないのか、しっかりお店で店員さんと語り合ってください。

とりあえず流行おさえてたらいい。だと、失敗して後悔ということが無いようにしてくださいね。

 

2018年もclassicモデルのメガネは健在そうです。
1本も持ってない場合は、時代に流されないオーソドックスなタイプを1本検討してみてくださいね。

無理に流行を追いかけない方は、自分の好きでフレームを選んで、周りの声はシャットダウンしてもOK。
自分の顔になるメガネですから、自分の好みで選んでかけ続ける方が僕は良いと思います。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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