今まで楽に見えてたのに見え辛くなった。
遠方や近方で誰しもおこりうる見えにくさを感じること。
もしそうなった場合、あなたならどうしますか?
・とりあえず近くの眼科さんへ行ってみる
・とりあえず近くのメガネ屋さんへ行ってみる
・まだ大丈夫だと自己判断して何もしない
だいたいこの選択肢であてはまると思うんですよね。
今までメガネが必要なったのに見えにくくなった原因は何なのか?
ただの屈折異常なのか、疾患なのか、その判断は専門の眼科医じゃないとムリです。
一般的には屈折異常が多いのかもしれませんが、やっぱりちゃんとした眼科医の判断は重要だと思います。
メガネ屋さんでもできること
以前お買い求めいただいた場合、自店での視力測定をしていれば記録が残っていますので、視力の変化をお知らせする事ができます。
例えば、5年前には1.0見えていたのに、今回は度数調整をしても0.5までしか見えてません。という風な感じです。
こんな場合は、僕の場合は眼科に通院されてるのかどうかを聞きます。
現状の目のことをお客様が理解されてるのかどうかという部分。
全く診察してもらってないような場合は、眼科での検診をおすすめします。どうして視力がでないのか原因をみつける方が安心感あると思うんですよ。
メガネ屋じゃ病気の診断はできませんからね。
まだ大丈夫だと思う場合が一番危ない
これが一番危険じゃないかなって思う。目の疾患などでは、まだ確実に完治するには難しい事がいっぱいあるんです。
お医者さんのブログやホームページ見ても書いてある場合もあります。
勝手な自己判断ほど怖いものはないですね。と、僕は思っています。
ただの見え方、されど見え方
あなたはくっきり見えてますか?
あれ?って思ったら自分で勝手に判断しないで、信頼できるお医者さんで聞いてみましょう。
メガネ屋さんの意見は視力測定の結果くらいしか言えませんが、無いよりはましだと思いますよ。
メガネの度数も伝えれますけど、お客様は度数聞いても専門的過ぎて分からないですよね。
視力は口ほどに物を言う。ぼくはそう思っています!
まだまだ寒い日が続きますが、北条はすでに節句祭りの準備が始動しています。
そんな2月の日曜日、住吉神社の詰所にて林宮司に昭和初期の写真や、復刻再版されたポスターを見せて頂きながらお話ししてきました。
大正期、昭和初期の屋台写真です。
もしもご自宅にあるアルバムで、おじいちゃん、おばあちゃんの若かりし頃の一枚に節句祭りが写ってたら、見せて頂けないでしょうか?
なかなか当時の写真は貴重なものだったのではと思いますが、アルバムにあったらご一報いただけると嬉しいです。
2枚目の復刻再版されたポスターは3枚いただいてきましたので、2枚はお譲りできますので、欲しいという方は店舗までお越しくださいね。
各町いろいろな問題に直面している昨今ですが、諸問題をクリアして活気ある加西の祭りのひとつとして認知されたらいいのになと思います。
僕は好きですよ。節句祭り。
2015年度は4月4日、5日
今年度も改修された屋台があります。見どころはやっぱり屋台と思われるかもしてないですが、屋台はあくまでわき役なんです。
神事、神輿、龍王舞、浦安の舞、そして鶏合わせ。祭りの本質部分もしっかり楽しんでもらえる祭りであって欲しいです。
2/6の産経新聞朝刊播州ページに畳づくりの記事が掲載されました。
あれ?・・・・・ウチの子?
ほんまや!という感じ。これは保存用いるやん。という訳で!!!!!
いつもお世話になってる新聞屋さんに保存用に一部お願いしました。
切り抜いてアルバムにでも挟んでおいてやろうと思います。
小学校で畳づくりの体験かぁ・・・・僕の時にはなかったですね。
教えて頂いたのは、西高室の高橋畳店さん
昨年、僕の部屋に畳をお願いした畳屋さんです。
つくった畳は持ち帰ってきたんで一緒に写真に撮っておきました。
小物置いてもいいし、使い方を工夫すればいろいろな用途にも使えそうな気がします。
子供なんでどう使うのか楽しみです。
その辺に放置ということにならんようにお願いしたいです(笑)
楽しい体験だったみたいですよ。