人間はいろいろな道具を使いこなしますよね。
車を運転する人、飛行機を操縦できる人もいる。
小さい子供でも鉛筆を使いこなしますよね。
幼児であってもスプーンを容易に使いこなします。
何種類の道具を一生で使うんだろうと思っても、数える気にもならないくらい使ってると思う。
僕は仕事で使う道具がいくつもあるんですが、電気を必要とする機械が多々あります。
その代表格といえばレンズ加工機、これがないとメガネ屋さんなんてやってられません。
だってレンズ加工できませんからね!
その生命線ともいえる機械をメンテナンスしてもらう。当たり前ですが非常に重要な事です。
今まで使ってきて、やっぱり不具合がでた部分を伝える。
どのようになったのかを明確に伝えて改善してもらう。修理してもらう訳です。
ものの数十分で快適がやってくるんですらかね。
機械の調子も元通り、違和感を感じてた状態も改善されて、購入時の快適さが帰ってきました。
やっぱりメンテナンスは大事だなって思うひとときでした。
メガネも同じです。
メガネ屋さんでのメンテナンス定期的に確認してもらってますか?
不具合がでるまで何もしないという方も多いですが、せめて半年、1年に一回くらいはメンテナンスでメガネ屋さんにみてもらってください。
すごい温かくなってきてポカポカ陽気ですが、また来週には少し寒い日もあるみたい。
新しいスタートの季節でもありますが、継続して使うならメンテナンスの時期でもあるので、時間を見つけてメンテナンスしてもらってくださいね。
今年になってのお客様の反応トニーセイム編
自分が購入してお気に入りのメガネを、身内や友達にも使ってもらいたいと思ったら、あなたはどうしますか?
普通の行為だと思うんですが、その人に紹介しませんか?
メガネなんて安価品で十分やでなんて、適当な事を言ってるとですね。
伝えた相手にとっては、「この人何言ってるの、自分はそんなメガネは使いたくない」なんて感じる人もいるんですよ。
同じ紹介してもらうなら、やっぱり自分が良いと思った部分を伝えるのが大事ですよね。
今年になってトニーセイムを選ぶ人の傾向が面白いんです。
例えば、ご夫婦の場合
播州屋台でも数台しか残っていない四軒繁垂木(しけんしげたるき)が特徴の屋台。
屋台本体は、明治中期に現姫路市別所町の大工・大西嘉七郎(おおにしかしちろう)が造ったといわれています。
屋台前後に輝く鯱(しゃち)の梵天は播州の錺職人(かざりしょくにん)の下間清平(しもつませいべい)の作。
屋台骨となる四本柱、天幕内の中央柱を改修。
本日お祓いの儀式がとりおこなわれました。
ここも特徴のひとつ
高欄四隅の宝珠柱(男柱)には、霊亀が配されている。
2015年は神輿の当番でもある地区ですが、両日とも屋台奉納もされる地区でもあります。
神輿で屋台で練り倒していただきたいと思います。