今年になってのお客様の反応トニーセイム編
自分が購入してお気に入りのメガネを、身内や友達にも使ってもらいたいと思ったら、あなたはどうしますか?
普通の行為だと思うんですが、その人に紹介しませんか?
メガネなんて安価品で十分やでなんて、適当な事を言ってるとですね。
伝えた相手にとっては、「この人何言ってるの、自分はそんなメガネは使いたくない」なんて感じる人もいるんですよ。
同じ紹介してもらうなら、やっぱり自分が良いと思った部分を伝えるのが大事ですよね。
今年になってトニーセイムを選ぶ人の傾向が面白いんです。
例えば、ご夫婦の場合
播州屋台でも数台しか残っていない四軒繁垂木(しけんしげたるき)が特徴の屋台。
屋台本体は、明治中期に現姫路市別所町の大工・大西嘉七郎(おおにしかしちろう)が造ったといわれています。
屋台前後に輝く鯱(しゃち)の梵天は播州の錺職人(かざりしょくにん)の下間清平(しもつませいべい)の作。
屋台骨となる四本柱、天幕内の中央柱を改修。
本日お祓いの儀式がとりおこなわれました。
ここも特徴のひとつ
高欄四隅の宝珠柱(男柱)には、霊亀が配されている。
2015年は神輿の当番でもある地区ですが、両日とも屋台奉納もされる地区でもあります。
神輿で屋台で練り倒していただきたいと思います。
関西光研って何?
簡単に言うとメガネ屋さんのグループです。
協同組合みたいな感じでしょうか。(間違ってたらごめんなさい)
参加してる店舗は19店舗です。
契約メーカー、問屋があって運営は自分たちでやる。そんなスタイルです。
10周年は有馬、20周年は淡路、30周年は〇〇、と、継続していけるように皆で協力していきたいです。
良いメンバーに恵まれてないと出来ない事も多いですからね。
3月11日 ホテルニューアワジにて
メンバー、取引先で式典をおこなってきました。