ご存知の通り龍づくめの地区です。
立体的な梵天がひときわ目をひく屋台。
今年は大きな変更点があるのですが、その内容は祭り当日のお楽しみ!
もちろん内容は知ってるのですが書きません。
訪問した時には、まだ完成してない状態なので、ブログに掲載していい写真だけアップしますね。
綱返しを抑える金具がワンタッチ式で考えられて追加されてます。
返した綱がどんな風になるのかは、これも祭当日のお楽しみです。
※29日の肩合わせで変更された画像がすでにネット上にあがっています。
僕は見学に行けなかったのでブログには掲載なしです。
祭り当日のお楽しみしておきます!
小谷の屋台蔵で屋台を見るのは初めてかもしれない。
そして、ちょっとだけ中へ入らせてもらいました。
昭和10年に作られた屋台ですが、似た年代でつくられたのかなって特徴があるんですよね。
すごく細部まで比べてもらえると、似たようなデザインの金具や彫刻があるなって分かります。
まぁ屋台好きくらいしか、そんな細かいとこまで見ませんけどね(笑)
横尾公民館に併設されている屋台蔵
昼間には乗り子が集まり元気に太鼓を叩く姿を見れました。
屋台蔵内での撮影許可ももらって写させてもらいました。
やっぱりデカイその一言ですね。
酒見北条(さがみほうじょう)の王様と自慢されるだけあります。
祭り当日、屋台の側で見上げてみてくださいね。