ちょっと蒸し暑く感じるようになってきた?
店舗に居る場合は快適、二階だとむしむししてきた暑さ。
無理せず熱中症になるならクーラーの電源ONですね。
シーンに合わせたメガネ選びアドバイザーの原田です。
ホームページの引っ越しをすると考えて、即行動してしまう僕です(笑)
今の契約している会社とは、初めてホームページを作った時から契約しています。
サーバーも7年くらい同じままだったような、記憶があいまいな感じになる放置系な人です。
正直、何もなく安心に使えればいい。そんなユーザーです。
まぁ、ネット関連の知識とか技術がある方なんかだと、自分でいろいろ出来ると思うので、もっと違った利用方法しているのかもしれませんけどね。
それでも、この部分を改善したいなとか、ある使い方をする場合もっと便利なとか、それなりには要望は思うもの。
メガネに置き換えると(メガネ屋ですから(笑))
手元のメガネはあるんだけど、見えると言えば見える。使えるといえば現状のものでも使える。
でも、なんかしんどい。疲れる。
もうちょっとなんとかならないものか?
生活していくうえで、もうちょっとなんとかは沢山あると思うんですよ。
だからホームページを管理していくのに、もうちょっとを手に入れようと思って引っ越しとなりました。
移転作業とかは丸投げなので、見た目には分からないと思いますが、快適作業に繋がると嬉しいなと思ってます。
ごそごそ動き出しますの一つですね。
メガネでもうちょっと見え方改善で、レンズ交換
メガネの掛け心地改善で、フレーム交換
どーんと一式思い切って買い替え
お気軽にご相談いただけると嬉しいです。
我慢するのは簡単ですが、やっぱり疲れます。しんどいってなるなら、思い切って買い替えの行動をしてみてはいかがでしょうか?
手元がさらに見えにくくなって、漫画を読むとき専用メガネを作ってしまった店長でした。
2020年も折り返し月となりましたが、ん~販促するにも何をしていいのやらわからん。
正直、そんな感じで本当に悩ましいですね。
そうそう、と共感いただける方も多いのではないでしょうか?
人の動きを制限されると、ほんとうにウチの商売方法は大ダメージですね。
かといって通信販売では現状出来ない事ばかり、もちろん置き換える事が出来ることもありますが、リスクも増えてしまうんですよね。
当店の場合
店舗に来ていただかなければ、視力測定もできません。
視力測定ができなければ、いろいろなレンズ提案もできません。
度数に合わせたフレーム選び、似合うフレーム選びもできません。
プライスレスな店長の接客が体験できません(笑)
まずは店頭に来ていただく事、ここからがスタートなんです。
けど、コロナで来店を促すような販促は非常にやりにくいのです。
伝わってますよね。
外に出るのかコワイって思われてる人も多そうですが、何かあれば店舗は営業中です。
6月の定休日は通常通り木曜日
4日、11日、18日、25日
営業時間 9:30~20:30
5日(金曜日)・・・中学校PTAの会議の為、19:30まで営業
17日(水曜日)・・・午後から出張予定
中止になる場合もあるので、ご確認いただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。
こんにちは。
ちまたでちょっと有名になった兵庫県加西市。
そんな加西市にあるメガネランドハラダです。
兵庫県加西市・・・さぁこれが全国区に(たぶん、いい意味でじゃないと思います。)
Twitterで日本のトレンドランキングにはいってた。
5/27のお昼頃
まぁ内容は割愛
兵庫県加西市、給付金とか市長とかで検索すれば出てくると思います(笑)
さて給付金の申請は済まされましたか?
僕は早々に返信して申請しました。
普通に給料があって、なおかつ給付金がプラスされると、そりゃまぁ大きいですよね。
もしも給料がなかった。給料をとることが出来なかったら、給付金は非常に助かりますよね。
この違いの方って天と地ほど差があると思うし、気持ち的にも差がでてしまうんじゃないかと思います。
売上がゼロや8割も9割も減ったという話、持続化給付金の申請数の多さ、そういった事を目の当たりにした5月でした。
そりゃ当店も今まで経験のない厳しさでありましたね。売上ゼロなら給料もなしですね(きっぱり)
まだまだ6月からも厳しい環境は続くと思って営業していきますし、これまでと同じになったり戻ったりはしないと思う。
だからこそ、今までとは違ったことにも取り組み準備を進めています。
6月中に進めるもの。8月以降になるもの。年末ごろになるもの。だいたい3つくらいかな。
成功する。しない。そんなのやってみないと分かりません(笑)
今後どうなるかも分かりませんから~。
という訳で、一人でも多くのお客様に応援していただけるような店にする。
今、言える一言はコレくらいかな。
明日から6月です。
人の動きが増える事で、またコロナが・・・という事につながらないよう
各自で出来る対応はしていきましょうね。