とっっぁんの一人言

北条節句祭り屋台写真を活用してオリジナルスマホケースを制作してみました

完全オリジナル北条節句祭りバージョンのスマホケース手帳型

北条節句祭り南町栗田二台差し2

北条節句祭り南町栗田二台差し1

今年の5月から店頭で受付しています。
オリジナルメガネケースとオリジナルメガネスタンド、そしてオリジナルスマホケースなんですが自分の分も作ってみました。
サンプルで1つ作らせてもらえるクーポンがあったんですが、期間が過ぎてししまって使用不可というなんともな事になってしまいました(笑)

もちろん北条節句祭りバカの店長が選ぶ写真はコレでしょ!

南町と栗田の二台差し(大年神社)

手帳型なのでちょうどいい感じにおさまりますからね。

北条節句祭り写真でスマホケースを作りたいという方は、ご相談いただいたら僕が写した写真でよければご提供しますよ。
著作権が発生するような写真や画像は使用できませんのでご了承くださいね。

ご自身の地元での祭り写真でも、もちろん制作可能です。

お子さん、お孫さん、趣味、自分のお気に入りの写真、風景写真などなど
構図はメーカー任せ一任になりますので、発注側からの要望ができないのが難点ですが、メーカーのデザイナーに任せるしかありません。

何個か作りましたが、いまのところ不満はありません。でてません。

通常のプラスチックケースと手帳型の2種類です。

どんな写真があるのか?面倒ですけど店頭で確認お願いしますね。

あなただけのオリジナルケースで楽しんでください。
こんな祭りケース持ってたら、毎日がヨイヤーサーですね^^

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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メガネを通じて、人々を心身ともに元気にする店

【先日あるお客様から】
痩せて見えないようなメガネが欲しいと相談を受けました。
いろいろな事情がかさなって、非常にお痩せになってしまったので、出会う人、出会う人に痩せたと言われるのが非常に嫌なんですと。

僕は、心理カウンセラーじゃないし(田舎のメガネ専門店店主です)
僕なりにできる事は、親身に対応するしかできません。
主訴である痩せて見えないようにしたい。これはメガネでイメージを作れますから、ふっくらお顔が見えるようなメガネを提案させていただきました。

後日、僕はセミナーで不在でしたが、にこやかにご来店いただいたと報告をもらいました。
人に出会うのがイヤになりかけてたのに、メガネかけてから嫌な話題にならずになりましたって。
しかも御礼のお土産まで頂戴しました。(子供が全部食べてしまってましたけど(笑))
ありがとうございます。

先日の藤村先生のブログを引用すると
『うちのメガネ店は、メガネを通じて、人々を心身ともに元気にする店』ということになる。こんな文章がありました。

今回は、お客様を元気にする販売ができたのかなって思った。
こういう事を販売していきたいですね。がんばりますーー^^

そうそう、ノルディックウォークを教えてるのも、実はこういう事に繋がっていけばいいなって思いからです。

昨日も、市役所へ結果報告とアンケート提出をしに行ってきたのですが、なんだかんだ40分くらい話し込んでしまいました。

今年から来年にかけても新しいチャレンジをする為に、すでに動き出しています。
無理、イヤ、ダメ、そういう考えは置いておいて、もっとやってみる。そういう風にこれからやりますよぉ~!
内容はもう少し先で無いと詳しくは書けませんけどね。Facebook(個人)で繋がってる方は知ってます。ブログでの報告は、もうしばらくお待ちください。
けっこう真面目にメガネ屋してるんですよ。こうみえて(笑)

ご相談はお気軽に

ご来店いただいても無言じゃ会話スタートできません。

ちょっと相談があるんですけど~なんて一言からお願いしますね。ではでは。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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スマホ老眼という記事をみつけて読んでみました

2015年10月20日の読売新聞朝刊から

IMG_6160

 

しかしまぁネーミングが最悪ですね。ほんま、スマホ老眼って・・・・。

もう少しユーザーが受け入れやすい言葉を考えればいいのにね。と思う今日この頃です。
こんにちは。

パソコンやスマホが原因であると言い切るのは難しいと思いますが、ひとつの原因としては考えられるのも事実かと思います。
店長もたいがいパソコンと睨めっこしてる時間は長いですよ。
独身時代なんて10時間以上とか普通に見てましたからね。スマホはまだなかったですけどね(笑)

今でも日によっては、そういう日もありますが、すでに充てにならない年齢になってますのでガハハです。

それじゃ10代では大丈夫なんでしょうか?

僕の個人的な意見では、10代でも同じです!

もうすでに年齢を基準に考える時代じゃないってことです。

黒板をきちっと見えるようにメガネ度数を調整すると、ノートの書き取りがしにくい、疲れるという子供さんもいらっしゃいます。

そんな子供に老眼ですね。なんて言えますか?

とてもじゃないけど僕は言えません。
もっと違う言い方を考えて伝えてあげた方がいいと思います。

もっと勉強がしやすい環境になるように、そういう道具を提案してあげればいいだけの事です。
言葉ひとつで不愉快な思いにさせる必要はありませんよね。

スマホを持ってないという方もいらっしゃいますが、多くの人が持ってる時代になったんだから、それに合う生活を環境を用意すればいいだけのこと。
人間は道具が使えるんだから、一番安全で視力が矯正できる道具のメガネを使えば良いだけの事です。

すごく簡単でしょ!

あなたが快適な生活できるようにするメガネ屋で相談しください。

ちょっと見え方で相談があるんですがとお気軽にご来店くださいね。
年齢は関係ありません。まず現状を知るところから始めてください。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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