お正月休みが終わったと思ったら、三連休という休み続きですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
えべっさんに行って来た~という方も多いのではないかと思います。
お正月から消費ばかりで懐がぁああなんて事になってませんか?
忘年会や新年会とまぁ続くとですねぁ財布が・・・・・と思うのは店長だけではないはず。
そんな時に買い物しようなんて気になかなかなりませんよね。
それでも、物欲というものはゼロにはならないのも事実。
最近、雑誌やテレビなのでクラシックなメガネを見て、かけてみたいと思った方いらっしゃいますよね?
でも実際にかけてみないと、似合うのか似合わないのか、かけこなせると思えるのか分かりません。
という訳でいきつけのメガネ屋さんで見て見ようっていうのが自然な流れかなって思います。
まず似合う!似合わないを考えるのはやめましょう。
クラシックなメガネをかけたいなら、似合うとか似合わないは考えない。
気に入ったメガネをどうかけこなすかを考えてください。
髪型、髪の色をかえる。
これが一番てっとりばやいかもしれないですね。
似合ってるから大丈夫と掛け続ける。
道具を自分の特徴にしてしまう。
どうしてもNGになるメガネのデザインもあります。
それは人それぞれ違う訳なので、その辺は店員さんに聞いてみてください。
なんでもかんでもお似合いです。なんて言う場合は、あなたが使うメガネなんてどうでもいいと思ってる訳です。
はっきり、それはやめておきましょうか!なんて言う店員さんとか良いと思いますよ(笑)
そんな似合う理屈は興味ない。自分の好きなメガネのデザインだったら、人の目なんて気にしない!
そういう方は、自分の道をどんどん行ってください。
それは、あなたにとっての似合う。あなたの個性は他人に邪魔されるものではないのですから。
とりあえず、クラシックなメガネに興味があれば、いきつけのメガネ屋さんでかけてみることです。
お店の人と話をしてみることです。それが一番の情報収集です。
あなたにとってお気に入りのクラシックメガネを見つけてくださいね。
同級生が見に来てよって言わなければ、自信を持って見に行ってません(笑)
青鬼が友達です。鉾でしっかり厄除けしてもらってきました。
初めてなので、鬼の動きも境内の環境も全くわからない状態。
しかも夜なので写真に収めるのが難しい・・・・。
一眼レフといってもISO1600までしかないですからね。
まだ使ってるのってくらいのカメラです。
それでも写真撮ってと頼まれたので、どうにかこうにか写すには写しましたが、残念なのが多くて全く満足していません。
次は春の節句祭りの夜にリベンジしたいと思います。
さてさて、今日から各地では『えべっさん』があると思うんです。
加西でも北条でえべっさんがあります。
南町の大年神社
三井住友銀行を西にはいったとこです。
大歳神社と書く地図もありますが、正しくは大年神社です。漢字間違ってる地図も多いですね。
GoogleMAPですら間違ってますからね!
商売繁盛で笹持ってこい
という訳で参拝は大年神社へどうぞ
今日は予定があるので明日にでも参拝しようかなって思います。
消防団が拝殿で宿直してますから、差し入れ持って行くかもしれませんけどね。
あっ!そうそう。
おそらくたき火の側にいかれると思うんです。
メガネユーザーさんはあまり近づきすぎると、プラスチックレンズの場合焼けます(コーティングにクラック)。
レンズ表面がふやけてしまう。白い粒粒がでた。なんてことにならないように気をつけてくださいね。
ではでは、3連休をお楽しみください。
室町時代よりつづく伝統行事が1月8日に毎年行われます。
そう今日なんです!
上万願寺町と下万願寺町から選ばれた厄年の男性が、田遊びの「福太郎」「福次郎」、鬼会の「赤鬼」「青鬼」を演じます。
松明や鉾を振りかざして災厄を祓います。
http://www.city.kasai.hyogo.jp/02kank/02muse/matsu/matur03.htm
ここで松明が使われるので、最近の防寒着での注意点!
ダウンジャケットとかのナイロン製だと穴開いてしまうかもしれませんよ。
といってもナイロン製の服が最近多いので、よくよく考えると無いじゃないかああああああ。
そんな人も多いのではないでしょうか?
えぇ、ぼくも良く考えなくても持ってないです(笑)
古いジャケットで穴が開いてもいい服着て行こうかと思います。
という訳で今晩は東光寺までカメラもって、同級生が鬼になるらしいので演じてるとこ写真に収めてこようと思います。
加西に住んでても上万願寺町へ行く事って無いんですよね。
私の記憶が正しければ、人生で2回目かもしれません。
子供も連れて家族で見て来たいと思います。