紫外線が眩しいと勘違い
最近眩しさを感じるので、紫外線カットのメガネが欲しいんです。
紫外線=眩しい
どこかで話がこんがらがってしまったんでしょうね。
メガネ屋さんだったら、この人はサングラスが欲しいのだろうと予想してもらえると思います。
最近のメガネだったら、ほぼプラスチックレンズだし紫外線カットがはいってないレンズなんてそうそうありません。
というか、まだ製造してんのかなぁ・・・・・。
なので眩しいに対応するには、皆さんが思い浮かぶのはサングラスですよね。
一言でサングラスと言ってもレンズはいろいろ
・カラーレンズ
・調光レンズ
・偏光レンズ
・遮光レンズ
この選択も重要なんですよ!
例えば偏光レンズ、運転に最適という表記や説明がありますが、ハイマウントディスプレイ(フロントガラス等に表示されるやつです)は見えなくなります。
なんとか確認はできるかもですが、ほとんど見えないといっていいくらいです。
ナビゲーションをハイマウントでおこなうタイプだと大変なことになりますね。
簡単に言いますと、どのレンズにもメリット・デメリットがあるという事です。
詳しくはお店で説明をしてもらえると思うので、当店も店長の体験談付きでご説明しています。
購入時はしっかり聞いていただけると嬉しいです。
紫外線=眩しい じゃなくて 眩しい=光の強さ 光の反射
という事をお知らせでした。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。