- 2014年08月24日
- カテゴリ:店長の一人言
目を開けるのが困難な眩しさを経験したことありますか?
すごく重大な事のようなタイトルにしてしまいましたが、ごくごく普通の日常でも起こる事です。
今、あなたがお住まいになってる地域では、日差しの強さは十分に理解されてるし、体も目も慣れてるので問題になる事は少ないと思います。
しかし、旅行や出張などで別の土地へ行った場合です。
日差しがきついのでサングラスを必ずしてくださいという情報があれば持参されるかもしれません。
でも、そうじゃなくて情報がなかった場合は、必ずサングラスを持って行きませんよね。
実際、体験した事がないんだし、情報もなければ頭にありません。
沖縄へ行ったとき運転をした事があるんですが、沖縄って本当に日差しがきついです。
まじで、こんなに眩しいの!!!ってくらいでした。
サングラスを持参してたんで、運転のさいは必ず着用していました。
海や川、湖の水面を見る場合。
海水浴やプールなども眩しさを感じます。
これも地域によって全然違います。
泳ぎに行ったのに水面が眩しくて目が開けてられない経験ありますか?
その時は、プールだったんですが、もう目を開けてるのが困難でしかめまくってました。
こんな時もゴーグルがあったら、こんな想いしなくてすんだのにと後悔しました。
旅行や出張の際に、行き先の日差しが強い地域に行かれる時は、サングラスを持参された方が良いと思いました。
いまじゃ調べる事って簡単ですからね。
日本国内でも目が開けてられない様な眩しさを感じる地域もあります。
やっぱりサングラスって、もう日本人にも必須アイテムですね。
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原田 敏和
メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー
地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。
卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。
愛称はとっさん。
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