2018年6月

italiaindpendent・イタリアインディペンデントの正規取り扱い店です。

italiaindpendent, 通販商品

italiaindpendent(イタリアインディペンデント)というブランドはご存知ですか?

ラポ・エルカーン(イタリア最大の複合企業体『FIAT GROUP』創業一族)が2007年にイタリアで創立したライフスタイルブランド。
TRADINNOVATION(伝統と革新の融合)を掲げ、新しいイタリアの提案としてMADE IN ITALY2.0に拘っている。
様々な分野とのコラボレーションを実現しプロダクトアウトするも、アイテム構成比の80%はアイウェア。

そうそうたる著名人がサングラスをかけているので、テレビやSNSでご覧になってるかもしれません。
ファッション雑誌や車雑誌などでも取り上げられてるブランドなので、まだご存知なければ是非覚えておいてください。

そして、メガネランドハラダはイタリアインディペンデントの正規取り扱い店です。

一見さんのお客様:「えっ!イタリアインディペンデントあるんですか!!」「実物、初めて見ました!」

いわゆる驚きの声があがります。加西市みたいな田舎でも『ある』ものはあるんです(笑)

グローバル仕様の為、日本人では鼻幅があわない方、きちんとけけることが出来ない方がいらっしゃいます。
そうした場合、かっこいいけど諦めるなんてことに繋がりかねませんよね。

そういった問題を解決するのが専門店!
当店では店長がパーツを取り付け加工をします。簡単に言うとかけやすように改造します。

通信販売だと解決しにくい問題でも、対面販売だったら解決できることもあります。
購入後の失敗につながらないように、どこで買うのか、誰から買うのかをじっくりご検討くださいね。

通信販売も可能ですが、基本的には店頭でお買い求めになることをおすすめします。

今年の夏は、イタリアインディペンデントのサングラスでバッチリきめてください。

思い切って7割以上を商品入れ替えしました。加西でメガネを買うなら

店長の一人言

はい。

まず、メガネを買えば視力は必ず1.0まででる!
度数を強くすれば必ず1.0の視力が得られるとお考えの方は、まずその考えをリセットしてください。

 

そういう方は、当店で自分の視力がどれくらいあるのかを知ってください。

もしも、メガネで視力があがらない。例えば運転免許の更新ができない視力しかでない場合は、当店では眼科検診をおすすめします。

 

そして、メガネの購入に検討していただける場合

当店は、代表交代に伴い、親父から僕に代わっただけですけど。そうそう。
まぁ10年以上前から僕がやってたんで、とっくの昔に代わってるもんだと思っておられたお客様も多いですけど(笑)
あっ、親父も元気ですからね!

文章めちゃくちゃやな・・・。

とりあえず、引き継いだフレーム、そうでないフレームの選別を行いまして、約70%くらいは新しいフレームに入れ替えをして再スタートをしました。

加西市では、当店だけが販売している商品も多々ございますが、ものだけのフォーカスはしないので、店頭でお楽しみください。

それででは製造している国でご紹介しますね。

日本製・・・もちろんちゃんとした製造元の日本製品のみ。当たりまえと言えば当たりまえですね。

オーストリア製・・・メガネ通ならご存知の方も多い。当店おすすめの海外ブランドもこの国です。

ドイツ製・・・昔から日本製と同じくらいの安心感というところでしょうか。

イタリア製・・・質感は日本製には劣るかな(個人的感想)だけど、おしゃれな国なんでデザインは申し分なし!

フランス製・・・奇抜なデザインならこの国

中国製・・・実は、僕も中国製のフレームを使ってます。えっ?と思われました。ちゃんとした中国製もあるので、これは仕入れをする僕らの目利き次第ですね。あかんやついっぱいありますからね(笑)

韓国製・・・正直敬遠してたんですが、仕入れ先と素材、価格、強度への納得から取り扱いあります。当店流のパーツ交換をしての販売なので、お客様にもご満足いただけてます。

 

ということで、メガネの購入検討の前に、自分の視力測定をしっかり行う!当店でもできますからね。
メガネの購入検討になった場合は、メガネランドハラダで自分に似合うフレームの定義を知るのもありです。
そんな理屈は関係なく、自分の好き嫌いで選ぶのもありです。

自分の顔にかけるメガネですから、顔の一部になると考えるのがいいのかな。

そんなメガネ選びを値段だけで選ぶとか、妥協するとか、そういうのはもったいないと思います。

ここまでブログを読んでいただいてありがとうございます。
ご来店の際は、「ブログ読んだんですが、メガネ見せてください。」一言いただけると嬉しいです。
それでは、ご来店いただける事を楽しみにしています。