最近、手元が見難いなと自覚しての気づき

ちょっとお天気が荒れ模様一直線の様相ですが、甚大な被害が出ない事を祈ります。
こんばんは。
シーンに合わせたメガネ選びアドバイザーの原田敏和です。

手元が見えにくい。
人間だれしもが起こる症状です。加齢とともに自覚がでてきます。
見え方を分からないまま過ごされる場合もありますけどね。

しっかり見えるという事を分かってるので、くっきり見えないと嫌な僕はですね。
近いとこのピント合わせのイライラが分かるようになって体験真っ最中ですが、やっぱりこのイライラはあきませんね。
そりゃ読めと言われれば読めます。
書けと言われても書けます。
大きな問題は特別ありません。でもイライラします。今までと違うから!

たぶん、集中力もなくなるんでしょうね。
なくなるというよりは、集中できなくなる感じです。

自分流に見えやすい道具は必要そう思った時でもありますね。

細かい作業と言えば、ドリルの刃先を見ないといけないとき、レンズに穴を開ける場合は特にそう思います。
もしも失敗するとレンズはゴミに一瞬で変わります。

これって体験してないと説得力ないよなぁ~とつくづく思います。
理屈でわかってるのと、体験してるのとでは大違いです。

近方距離の集中力が無い。
もしかしたらメガネが合っていない。メガネが必要になってる場合があります。
一度お気軽に測定してみては?

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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