- 2016年04月25日
- カテゴリ:メガネ
風呂メガネ、温泉メガネ、テルマエメガネが絶好調
たまにはメガネの事書かないとねっ(笑)
どんなメガネが今売れてるんですか?って聞かれたら、自分の店で売れてる商品を紹介します。
これは、どこのお店でも一般的な事だと思います。
だってお客さんも自分か欲しいメガネが決まって来店されてないから、こんな質問されてると思うんですよ。
誰かがしかけた流行に便乗するのも方法
こだわりをもって自分の好きを貫くのも方法
お店の人に選んでもらうのも方法
いろいろなメガネ選びの方法がありますが、ブログを読んで候補にしてみるのも方法なので書きます。
では、本題へ
あなたは、お風呂に入る時メガネをかけてますか?かけないではいりますか?
かけてはいらない場合は、ここで違うブログに移動していただいても構いませんよ。
さて、お風呂にメガネとなると、正直言ってメガネは痛みますよね。
プラスチックレンズが主流になってきてるので、プラスチックレンズは熱に強くないですからね。
2年程度でレンズがガサガサのコート剥がれなんて事もあります。
毎回メガネを2年で買い替える場合は問題ないですよ。
では、その問題点を少しでも回避できる商品を組み合わせたメガネがあれば、どうでしょうか?
1番の問題は熱ですから、そこんとこの耐久力がある材質やコーティングの商品をマッチングさせればいいだけですよね。
あるんですか?そんな商品。
結果からいいますと、だいぶ熱にも耐久性がある商品も開発されています。
だからといって完璧ではないので、絶対大丈夫なんて事は口がさけてもいいませんのでご理解くださいね。
そして、僕が選んだメガネフレームとメガネレンズを組み合わせて販売しております。
風呂メガネ、温泉メガネ、エルマエメガネ
思ってたよりも好評です。←自分で言うか(笑)
まだ読んでいただけてますね。ありがとうございます。
たとえば、露天風呂にいったとしましょう
こんな綺麗な景色をメガネ度数が必要な方は、メガネがないと見えない訳です。
ちなみに琵琶湖です。
特に温泉はメガネにとっては非常に厳しい使用環境になります。
熱も含めて苦手な成分などもいろいろあって、僕らが気持ちいいと感じるのとはちょっと違うんですね。
だから、風呂用にメガネを用意して普段使いと分けてみませんか?という提案です。
もちろんご自宅でも使えるし、別の用途でも使っていただいてもいいわけですから、セカンドメガネって考えでもいいと思います。
メガネフレームとメガネレンズが組み合わさって初めてメガネです。
もしお風呂にメガネをかけてはいられる場合は、風呂用メガネを考えてみてくださいね。
ご近所にお住まいでしたらお気軽に店頭までお越しくださいね。ではでは。
原田 敏和
最新記事 by 原田 敏和 (全て見る)
- 令和6年4月の臨時休業のお知らせ - 2024年4月2日
- 年末年始ご挨拶 - 2023年12月30日
- 営業時間変更と11月営業日のお知らせ - 2023年11月1日