似合うにメガネがある理由に関して5回目の記事になります。
もう4回分は読んでいただけました?
その①へ https://meganeland.com/trouble-of-glasses-001/
その②へ https://meganeland.com/trouble-of-glasses-002/
その③へ https://meganeland.com/trouble-of-glasses-003/
その④へ https://meganeland.com/trouble-of-glasses-004/
もし良かったら①から読んでみてくださいね。
もしも、あなたがメガネなんて何でも同じだとか、見えればなんでもいいだとか、安ければなんでもいいというお考えであれば、この先の内容は不要かと思いますので、お読みにならなくてもいいかと思います。
ちょっと上からでしたか?(すいません)
でも、たぶん面白くないと思うので、時間がもったいないと思います。
(さらに…)
あくまで1つの理論だとお考えください。
必ずこうでなければダメという訳ではありませんので、ガチガチ考えないでくださいね。
顔幅とメガネの横幅が同じになるようなデザイン、サイズのフレームを探す
といっても、これがなかなか難しい訳です。 (さらに…)
その①でメガネのサイズ
その②で顔型に合わせるポイント
を書きましたが、これにもう少しスパイスを加えて、選び方をグレードアップしてみましょう。
まだ、以前の記事を読んで無い方は、後からでもいいので是非読んでみてくださいね。
さてメガネ屋さんで、メガネフレームを選ぶ時って、気軽にメガネをかけて試せますよね。
更衣室に入る必要もありませんし、特別なフレーム以外はオープンスペースで置いてあるお店が多いと思います。
当店でも、鍵付のショーケースに入っているメガネフレームもありますが、ほとんどのフレームは、オープンスペースです陳列してあります。
だけどたた掛けるだけじゃ何が良いのか分からないから、このブログを読まれてるんですよね。
少しでも気づきになる部分があれば嬉しいです。
一つでも伝わるように書きたいと思っていますので、宜しくお願いします。