プールで眩しさのあまり目を開けてられなかったです。

当店の夏季休業3日間も終わりました。
店長もリフレッシュさせていただけて、大変楽しい夏休みを過ごさせていただきました。
家族とがっつりと楽しい体験をいろいろしてきたんです。

今日は、子供とプールでの体験でのことを

と言っても、感想文をブログで書いてもねぇ~店長のブログだからかまわないですが、ちょっと面白味にかけますよね。
そこで、見え方ネタにしてみたいと思います。

プールで半日ほど遊んでたんですが、もう1時間くらい経過したら目を開けてるのが辛い。
水面見るのが辛い。その場に居ることすら辛い。こんな感じでした。

泳ぐのでメガネははずしてるし、サングラスももちろん携帯してません。
太陽光が水面で反射して眩しいいいいいいいいい。目が痛いくらいでした。
水中メガネのスモーク付きくらい用意しとけばよかったです。

まだプールへ行かれる方は、プールサイドならサングラス、泳ぐなら水中メガネ(ゴーグル)があると便利です。

屋外に慣れてるとそうでもないのかもしれませんが、屋内で仕事してる、普段太陽に縁が無い店長のような場合は、必須アイテムになります!

 

ちょこちょこ雨にも降られてメガネが濡れる

メガネが雨に濡れたらみなさんどうしてますか?
小雨だったり夕立があったりして、メガネが濡れた場合の自分で出来るメンテナンス。

夏場なので自然に乾きますが、そのままにしてるのは、ちょっと危険です。

とりあえず屋内にはいったらメガネを洗いましょう。

そしてキレイに水気はふき取ってください。

これだけでOKです。

放置したままがどうして危険なのか!
レンズが水やけして斑点ブツブツは取り返しがつきません。
コーティングが痛んでしまってはレンズを交換するしかありませんからね。

メガネを使い捨て感覚で買い替えされてたら、あまり神経質にならなくていいかもしれませんが、レンズにも拘りをもって選ばれてたらご注意ください。

メガネ(道具)はメンテナンス(手をかける)で大切にです!

The following two tabs change content below.

原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

最新記事 by 原田 敏和 (全て見る)