自分に合った道具選んでますか?メガネは道具ですよ。

とりあえずメガネは見えたらいい何でもいい。
とりあえずメガネで読めればいい何でもいい。
困ったらメガネをかければいい。
度数だけ変えたら、いつでも見えるように改善できる。

こういう人はご注意を!

といっても、そんな風に考えてる人は、こんなブログ読まないと思いますけどね。

そういう人は、いよいよ困らないと対処しようとしません。

そして、安易にメガネをかけたら視力があがるものだと思ってるので、メガネで度数をいれても視力があがらないコトを理解できない。
認める事ができないという現実に突き当たります。

どうして視力が低下してしまっているのか。

僕が説明できる範囲であれば、度数を入れても視力は〇〇くらいまでしかあがらないです。
こんな大ざっぱな説明くらいしかできません。

詳しく、原因を説明していただくには、やっぱり眼科医じゃないとね。
目の中の事を説明できるのは、眼科専門医です。メガネ屋じゃわかりません。

きちんと屈折異常や視力について、提案いただける病院にかかってくださいね。

どうして視力が低下しているのか、歳のせいになんかしちゃダメですよ。絶対に!
そんな妥協は問題がです。妥協じゃないね諦めはよくない。

くっきり見える事ができるようにするには、行動することがあるなら、きちんと行動するべきだと思います。

そして、きちんとした道具を手に入れて、きちんと使いこなしてください。

メガネは道具です。
メガネケースにいれて、たまにしか使わない。
これじゃ、非常にもったいない。

メガネは道具です。自分に合うように買い替えてますか?
自分に合わせて選んでますか?

購入した道具は使いこなせていますか?

自分のメガネの使い方、一度再考してみてくださいね。

 

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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