漫画の文字が読みにくい方、我慢しないでメガネを使ってみませんか?

漫画

読む人は読みますよね!?僕も大好きです。

ワンピース、空母いぶき、は単行本買って読んでます。
かわぐちかいじさんの漫画はよく読んでます。

あっ、そう言えば沈黙の艦隊を貸したまま返ってきません。
貸した本人さんは忘れてるんだろうねぇ~こっちは覚えてるんですけどね。

そんな話はおいといて

 

漫画の文字が読みにくいと感じてると、好きな事でも読まなくなります。
小説を毎月10冊以上読んでたのに、最近3冊程度になってしまった。なんてお客様も。

見えてるようで見えてないと、読むのにも時間がかかりますし目も疲れます。
頭で文字を分析しながら読んでると、そりゃいつもより疲れるのは当然です。

 

我慢しても得はない

人間誰しも手元の調節力は衰えます。
こればかりは仕方がない事なので、我慢しても無駄な抵抗になってしまうんですよ!

なんでも目薬で治るなら、メガネ屋は要りません。眼科に行く必要もありません。

見る事、見える事ってそんなに簡単な事じゃない。
人の見えてる程、あいまいな感覚は無いと言っても過言じゃないからです!
僕は、そう思ってます。

我慢に得がないなら、早々に受け入れる方が手っ取り早い!

 

メガネ

・手元専用のメガネ
・近々メガネ
・中近メガネ
・遠中近メガネ

大きくまとめると4種類
さらに、ここからレンズ選択ができます。
近々だと3種類、中近は2種類、遠中近は3種類

説明してると長くなるので今日は割愛

えっ?そんなにあるの?そう思われた方、一度メガネ専門店で相談してみてください。
まぁいろいろなメガネ屋さんあるんで、知識も技術も同一基準ではありませんが、この人にならメガネの事は任せようと思える人を早く見つけてる方がいいと思います!

 

自分の読んでるスタイルに合わせてレンズを選ぶ

きっと今まで通り漫画を読むのが楽しくなると思いますよ。

 

メガネランドハラダでは、対面販売でしか体験できない事を楽しんでいただけるよう心掛けております。
見え方のご相談は、シーンに合わせたメガネ選びアドバイザーの原田敏和までお願いします。

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原田 敏和

メガネランドハラダ代表 シーンに合わせたメガネ選びアドバイザー 地元の北条高等学校卒業後、日本眼鏡技術専門学校へ。 卒業後3年間の修行期間を経て、家業のメガネランドハラダへ。 愛称はとっさん。

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