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たべたのだあれ?近見視力表を使った幼児視力測定を店頭体験できます。

当店は、加西市若者チャレンジ事業の一環で、加西市弱視児童の早期発見プロジェクト委員会に協力しています。
昨年10月に桃山学院大学 高橋教授にお話を聞いてから1年が経過してしまいましたが、加西市での活動も1歩1歩前進しています。

加西市の三歳児検診でも絵視標は使いますが、そこ確認は家庭でのチェックでパパママです。
ここで既に問題ありなんですよね。
眼科医でもなく、視能訓練士でもなく、眼鏡専門の従事者でもない。

絵視標

パパ、ママの測定だと
うちの子は見えてるはずだ。うちの子に限って。ちょっとあやふやな回答だったけど、小さい子供なんだからこれでいい。
などなど、非常に自分の都合のいいように考えがちです。
見え方におまけは必要ありません。しっかりと判断する事が重要です。
店頭では、もっと成功率がいい方法で視力測定の体験をしていただいています。

たべたのだあれ?近見視力検査キットを使用します。

たべたのだあれ?

店頭でも実証済みです。
弱視であれば、やはり視標を確認することは出来ません。
屈折異常があっても難しいです。
この絵視標を確認できなければ、弱視と判断するキットではありません。
実際、診察をして判断するのは眼科医になります。
僕がどうこう言う訳ではありませんので、あくまで眼鏡店でもできる視力測定のひとつです。

何度かチェックを繰り返してみて、見えていないと判断した場合は、まず眼科医の診察を受けてください。

幼児の場合、大人と同じ視力測定をしても、成功率が非常に悪い。
小児科医は地域に多いと思いますが、一般眼科はあっても小児眼科は多くありません。
近くに小児眼科がない場合は、お近くの一般眼科で受診されることをお考え下さい。

もしも弱視であった場合は、早期発見をする事が非常に重要になってきます。
視機能の発達は、6歳頃には終了するとされています。
もしも、3歳児(自覚的視力検査が可能な年齢)の段階で異常を発見すれば、就学前に早期治療(弱視等の治療)を行えます。

現状は、あまり詳しく幼児の視力測定をしていない地域がほとんどです。
そして、就学まで放置される子供もいると思います。
そういったことにならないように、加西市で、北播磨で、こういうプロジェクトで一人でも早期発見に繋がればいいですよね。
いろいろ活動はしていきたいと思いますので、またブログにも書きたいと思います。

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メガネランドハラダ
シーンに合わせたメガネ選びアドバイザーの三代目。ただメガネを売るのではなく、あなたの見えるは『くっきり見える』なのか、ただ見えると思ってるだけなのか、『くっきり見える』を理解していただきたいからメガネ屋をやってます。 説明は熱く分かりやすく、店主の体験談も踏まえて、ご理解いただけるまで何度でもご説明するのがコンセプトです。